先日、ベルギーのビオ(有機栽培)のお花屋さんの記事を見ました。以下はその抜粋です。生花栽培者アマディーンさんのインタビュー(ベルルというのは会社名)

・・・生花の栽培というのは、ひどい汚染をもたらす産業なんです。花というのは自然を代表するものなので、それはとにかく最高のものですけれども、実際は化学物質のかたまりで、土壌も人も汚染する産業なんです。だから、栽培者にとってもやはり問題です。例えば、ケニヤの湖の水を(生花栽培で水を使いすぎて)枯らせてしまうとか。ある種の昆虫を殺すとか、だから、生花の育成にはエコロジー的にとんでもない問題が横たわっているわけです。
ここ(彼女の畑)では、私たちは有機栽培しかしていません。ベルルが使うのは、花の球根でさえビオです。それは実際非常に珍しい事なんです。ビオ栽培の人でもビオの球根を使ってない人もいるわけです。
ベルルは、とことん突き詰め、さらに歩みつづけています。だからここは、おばあちゃんのお庭にいるような感じです。ほんとにそうなんです。畑に来るのはとっても気持ちがいいです。そのことは、卸売業者も変えます。彼等の大きな納屋では花々は大きな槽の中に入って出荷時期を待っています。ここでは私たちは直接摘み取るのです。
私はアトリエだけで働くということに決めています。(街に)開かれた店は持ちません。第一に、私は秘密の場所とか、人に知られないままになっている物が好きですし。(もうひとつは)私は時間に束縛されたくないですから。つまり土曜日は店をやる、とかそういことですね。
実際、土曜日には、結婚式だとか、いろんなイベントがあるんですね。それから、新しい先端技術である、SNSですとか、ニューズレターやそういう方法がありますから。(そういう技術は)花屋という職業の違った着想を得られるもう一つの方法です。
毎週金曜日には、私たちはブーケをオンラインでアップして、お客様はインターネットで注文します。そして、そのブーケはブリュッセルの19の区域に、自転車で配達されます。
・・・

インタビュー終。

これを見て思い出したのですが、わたしは、治療院を始めた時、知らない人から見たら、どうしてここに人が入っていくんだろう?と不思議がるような、そんな秘密っぽい場所で、自然の物を利用して体にやさしい場所にしたい、と思ったのでした。そしてこの18年間も、お灸などしていて、「こうして人の背中の上で草を燃やしてお金をもらってる人って他にいるんだろうか?」などと、お客様にはちょっと失礼ですが、そんなことを考えているときもあります。でも、わたしの仕事はエネルギーもそれほど使いませんし、地球にやさしいという意味ではとてもいい仕事だと思います。

私のような考え方の人はきっとお金持ちにはならないのでしょうけれども、でも、秘密っぽい場所で、エコな仕事をして暮らせる、それはとても幸せなことだと思います。

二月の営業日

しばらくお休みをいただいていましたが、

2月7日(金)より営業を再開いたします。

どうぞよろしくお願いします。

お知らせ

小腸の機能低下

老化と共に小腸の膜構造が変化し、

・栄養素の保持、吸収能力が低下

・薬物が味覚、食欲に大きく影響するようになる

・胃酸減少による消化不良と小腸での細菌の増加

・胃腸運動低下

・免疫反応の低下

いいことないですね。

心肺能力

動脈硬化が起こったり、血管の有効断面積が減ると、心臓の負担が増える。定期的に適度な運動をして、心肺能力を高め、循環を改善しておくことは大切だと思います。必要十分量より少し高めの予備機能を持てると、いざという時も安心です。

喫茶フランソワ

京都にて、喫茶店の老舗、フランソワに寄りました。ここで数多くの大ブレイン達が、会合・談義を行ったとのこと。私もあやかって、何かすごいツボでも発見したいです。